仕事終えいつものように帰宅。
?!
鍵がない?!(O.O;)
かばんやお弁当入れ袋、
車の中、
どこをひっくり返しても、ない!
ない!ない!!ない〜!!!
前の日、帰宅してから買い物に行くのに、
鍵の束から家の鍵だけをはずし、
ジーパンポケットに入れた。
朝、出かけるときに締めようとして無いことに気づき、
部屋に戻り、
前の日に履いていたジーパンから鍵だけを取り出し、
鍵を閉めた。
と、記憶に有るのはここまで。
それをどこにしまったとも、手に持っていたとも
全く記憶にない。
車から降りて歩いた場所に、もう一度行ってみる。
会社の駐車場、保育園、昼休みに行った銀行、
朝や昼に落としたとすれば、残っているわけがない。
ヨシヲさんが早く帰って来てくれて、
無事に家には入れた。
あちこち探しながら、もしかしたらあそこにあるのでは?
と考えていた場所を真っ先に確認。
あった〜〜〜〜〜!!!!!
それは、ドアのポストの中。
家の周りのどこかに落ちていて、
親切な誰かが、ポストに入れておいてくれたらしい。
探しても探してもない中、なんとなくそんな気がしていた。
まぁ、おそらく記憶が途絶えている、
鍵を閉めた・・・というまでは正しくて、
鍵は差しっぱなしだったのではと推測される。
いろんなことを考えると、
胸がざわざわしたりモヤモヤしたりするので、
単純に、
「親切な方がいた」とだけ思うことにする。
ああ。。。反省。