今月末に、ある検定を職場のスタッフ全員で受けることになった。
以前からある検定なんだけど、今年から新しくなって分野が分かれ、受験する内容の過去問題がない。
受験者にはキレイでりっぱなテキストが送られてきたのだが、akeちゃんが計算したところ、
昨日からとして計算すると、一日あたり10ページずつ勉強していかなければ、テキスト全部終わらないよう。
もちろんワタシは1ページも進んでいないし、akeちゃんも昨日は全くやっていないので「今日は20ページ!?」と急にアセりだした。
「一日ごとに勉強する分を付箋紙で印つけよう!」
と、意気込んで引き出しから付箋紙を出し、貼り出した。
・・・3分後・・・
「なんだか面倒くさくなっちゃった」
という声。
見てみると、テキストに貼られた付箋紙はたった3枚だった。。。
(--;オイオイ・・・いつになったら勉強までたどり着くのさ。
その日の夕方、akeちゃんと話をしていると、
akeちゃんが「イタイッ!!」と急に顔を押さえた。
ど〜したの?とまわりの人のほうがビックリ!
風邪でマスクをしていたakeちゃん、
「マスクの位置を少し上げようとしたら、上げすぎて目に入っちゃった。」
と、まさにこの文章を入力していたとき、
「○○さ〜ん」と後ろの席の人に呼ばれたakeちゃん。
イスを滑らせ後ろに移動〜。
「あれっ、首がっ。。。」とポツリ。
ヘッドフォンを首にかけていたことを忘れ、コードに首を締め付けられていました。
akeちゃん、あなたはおもしろすぎです!